居酒屋バイトを通して人生が変わった

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居酒屋バイトと聞くと、

キツイ

怖い

って悪いイメージが先行しがちだろう。

少なくとも僕はそうだった。

居酒屋は稼げると先輩から誘われていたものの、お金とデメリットを天秤にかけたときにデメリットが勝ってしまった。

結局それまでやっていたバイトを続け、いつも通りの生活を送っていた。

しかしある日、僕は居酒屋バイトに身を置くこととなる。

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居酒屋のイメージが変わる

居酒屋でアルバイトをしないか?

そういったのは大学の同級生だった。

彼は近々アルバイトを辞めるらしく、欠員を補充する目的で僕に声がかかったのだった。

この時点では”居酒屋バイト=しんどい”のイメージがこびりついていたので、やんわりと断った。

それでも彼は、

「じゃあとりあえず一人で飲みに来て、店の雰囲気を感じてみなよ!」

と折れそうもない。

しかたなし、僕は一人行動に全く抵抗がないので、飲みに行くくらいならと返事をした。

 

 

 

当日、初めて店を訪れた僕は衝撃を受けた。

いつもピッチャーをがぶがぶしてたあの居酒屋像からは程遠い、お酒と料理を楽しむこじんまりとしたお店だった。

料理うまい。。お酒うまい。。

 

こんな居酒屋があるのかと。

むしろ居酒屋は、そもそもこういうものなのではないかと。

既にその時、バイトしてみていいかなとすこーしだけ思えていた。

そして居酒屋店員に

後日友人と学校で会う。

すると彼、

「面接○○日ね!」

と返事もしてないのに面接の日程を決めてしまっていたのだ。

なんてやつだ。

一瞬断ろうかと思ったが、店に行ったとき抱いた”やってみようかな”の気持ちを優先した。

あれよあれよと面接も通過し居酒屋バイトがスタートした。

居酒屋バイトをしていてよかった

そんな僕が居酒屋を続けていく中で良かったことがいくつかある。

脱コミュ障

僕は会話が苦手だった。

人と向き合うと、「何しゃべればいいんだろう。」とコミュ障あるあるを余すことなく発揮し、会話しては止まり、会話しては止まりを繰り返していた。

そんな僕だったが、居酒屋では否が応でも人としゃべらねばならぬ。居酒屋の接客は喋ってなんぼだからだ。

しかも見知らぬ人が多く訪れる。

もうコミュ障改善プログラムかってくらい人と会い、話す機会がそこにはあった。

こうした環境に身を置けたのは非常に大きかった。

バイト先に入ってだいぶ経つが、入った当時とは比べ物にならないくらい人と話すのが怖くなくなった。

更に徐々にではあるが、いい返しもできるようになってきた。

 

~~

どうしても醤油で食べてほしい料理をお持ちした時。

お客さん、ちょっと意地悪にふざけて「えー!ソース無いの?ソース!」と聞いてきた。

以前の僕であれば笑顔で「無いんですよ~、、」と答えるのが精いっぱいだったが、今回は違った。

ぜひソイソース(醤油)でお召し上がりください!と。

~~

おお~!と感嘆の声をいただき、雰囲気作りに貢献した。

居酒屋、楽しい。

人のつながりが増える

上にも書いたようにシフトに入るたび色々な方にお会いすることができる。

そういった繋がりの中で普通に生きていたらできなかった体験もできた。

例えば観光ついでに寄ってくださった東京の方と仲良くなった。

「ぜひ東京に来た際は飲みに行きましょう!」とお誘いいただいたので、一緒に新宿ゴールデン街の納涼祭に行くことになった。

ゴールデン街と言えばいかにもディープで、とても一人じゃ立ち入れないような場所だと思っていた。

実際ディープな雰囲気であったが、常連の方と回ることで、不安なくお店を回ることができた。

これも宮城で普通に生きていたらなしえなかったことだ。

 

他にも、全く専門が違う教授の方と飲みに行ってその分野に興味を持ち始めたり。

色んな相談に乗って社会人ならではのアドバイスをくださる方とも出会うことができた。

バイトを初めてとにかく人とのつながりが急激に広がったので、いろんな世界を知ることができている。

 

どうやってバイト先(居酒屋)を選ぶべきか

ここまで読んでくださった方は居酒屋バイトに興味をもった人も多いのではないか。

そこで僕なりの視点でバイト先の選び方を書いてみようと思う。

とりあえず数回店に行ってみる

僕はたまたま同期が働いていたこともあり、どんな店かはある程度うかがい知ることはできた。

しかし多くの場合、店の雰囲気を事前に知ることはできない。

そこでまずは数回店に行ってほしい。

そうすれば

  • 店の雰囲気
  • 店員さんやお客さんの人柄

なんていうことが分かる。

その際に軽く店員さんやお客さんと話すことができれば、より雰囲気がつかみやすくなると思う。

規模が大きすぎない店を選ぶ

店の規模は重要だと思う。

これはお客さんとの繋がりという意味でだ。

例えば大人数の宴会を行うような規模の店では、どうしても料理やお酒を提供することのみに終始してしまう。

そのためお客さんとの関係性はほとんどない。

 

 

対してこじんまりとしたお店では、お客さんと店員との距離が近い。

そして常連さんとなる方々が必ずいる。

続けていれば何度も顔を合わせることになるので、名前も覚えてもらえることになる。

結果的に繋がりを構築し、深めることが可能となるのだ。

居酒屋バイトは楽しい

現代では頑張ればバイトをしなくてもお金を稼ぐことができる世の中である。

そのなかでせっかくバイトをするなら、お金以外に得るものがあるとより有意義になると思う。

結果論にはなるが、僕は居酒屋バイトを通じて対人能力や空気を読む力が養われた。

さらに普通に大学生活を続けていては得られない貴重な経験もできている。

 

居酒屋は楽しいところだ。

居酒屋バイトの悪いイメージが少しでも払拭され、一歩を踏み出す方々が増えればとてもうれしく思います。

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