白石川堤一目千本桜と船岡城址公園の桜に、今年も感動させてもらった

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僕は春がそんなに好きではない。

仲のいい知り合いと離れ離れになる季節。

卒業式や転勤といったイベントのせいで”別れ・悲しい”というイメージが強い。

それに花粉が飛んでくる。

近年花粉症デビューを果たしたのか、鼻の下を赤くさせながら、くしゃみを連発するのがこの時期恒例行事となってしまった。

 

そんなあまりいいイメージがない春だが、一つだけとっても楽しみにしているものがある。

それは桜だ。

 

桜は常に僕の生活の身近にあった。

小学校の校庭には桜の大木があり、そこに飛んできたクワガタを捕まえたりした。

中学生時の家の隣に桜があり、団子を食べながら窓辺に座って花見をするという贅沢な体験をした。

高校生の時には桜並木の沿道を通学路とし、桜吹雪の中をチャリで駆け抜けた。

 

こうした背景から桜の美しさにはまっていき、大学生となった今では毎年桜を見に出かけている。

宮城県が誇る”白石川堤一目千本桜”と”船岡城址公園”に今年も足を運んだので、ご紹介しよう。

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船岡城址公園

まず訪れたのが船岡城址公園。

JR東北本線で仙台駅から9駅、約30分かけて船岡駅まで出る。

そこから徒歩15分ほどの場所にある。

 

城址というだけあって小高い丘になっており、敷地内からは街を一望できる。

iPhoneのカメラだと伝わらないかなあ。

ホント最高の眺めなの。

It’s a beautiful viewなの。

 

場内では出店があったり、ライブが行われていた。

この時にはフルートでの「花は咲く」の演奏が行われており、満開の桜の中に流れる美しい音色に感動して泣きそうになった。

 

余談だが、このフルートの「花は咲く」はホントに美しい音色なのでぜひ聞いてほしい。⇓

WMF-13-006 花は咲く(フルート・ソロ)

 

そんなこんなで場内を歩くと、ここでの目玉スロープカーの登場。

場内をゆっくり走行し、窓の外からは桜と街が見渡せる。

 

 

 

 

これが片道大人:250円・子供:150円で楽しめる。最高。

しかしだ。

登り行きはこの行列、なんと1時間待ちである。

ちなみに山頂までは徒歩でも行けて、20分で着く。

もし訪れる方がいればぜひおすすめしたいのが、山頂までは歩き、帰りをスロープカーにする方法。

帰りは行きに比べてめちゃくちゃ空いているので待ち時間少なくケーブルカーを楽しめる。⇓

ケーブルカーを降り、桜ソフトを食べながら僕は白石川沿いの一目千本桜に向かった。

白石川堤一目千本桜

白石川堤一目千本桜は名の通り、白石川沿いに続く桜並木のことである。

その本数なんと約1300本。

ずらっと続く桜並木は壮観だ。

 

白石川沿いには船岡城址側から降りることができる。

途中で一枚パシャリ。

川沿いへと続く橋には写真家の方がたくさん。

写真の名スポットで、電車と桜がいい絵になる。

あまりにも人が多すぎて、今年は撮影を断念。

そこで去年の写真を使いまわす。が、暗い。笑

 

ご覧のようにずーっと川沿いに続く桜。

ホトトギスの鳴き声、川の流れる音が相まって、まるで自然の美術館の中にいるようだった。

ぼーっと眺めるだけで2時間はいれそう。

こんな時間がずっと続いてほしいと思わずにはいられない。

最後に

今年も宮城の桜を堪能することができた。

満開を過ぎた花は、花吹雪となり散っていく。

できればずっと、せめて6月まで咲いてくれと毎年毎年思う。

でもそれを叶えない無情な風が吹き、散らされてしまった桜を見ては寂しさがやってくる。

もしかして僕の春に対するイメージは大方、桜が散ることによって作られるのじゃないかとこの記事を書いていてふと思った。

それでも嫌いになれないどころか大好きな桜、ずるいやつめ。

来年もきれいに咲きますように。

 

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