パンダライオンの「INK」をもとに、田舎あるあるを語らせてくれ

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DA PUMPの「USA」がめちゃくちゃ流行ったのは記憶に新しい。

 

そして「USA」の替え歌で「INK」が話題になったのを覚えているだろうか。

 

【おいでよ栗原】DA PUMP / U.S.A. (替え歌) → パンダライオン / I.N.K. 〜カモンベイベー栗原〜

パンダライオンの「INK」は一見「インク」と読んでしまいそうだが、「田舎」の頭文字から来ている。

宮城県栗原市を題材にした”田舎あるある”の替え歌だ。

 

これがTwitterをはじめいろんなところで取り上げられ、話題となった。

 

 

僕は以前栗原市に住んでいたことがある。

 

くりでんミュージアムの紹介とくりでんの思い出をのっける
以前にも紹介しましたが、僕は栗原市にかつて住んでいました。 当時の僕の生活に深くかかわっていたもの、それが「くりでん(くりはら田園鉄道)」でした。 病院や買い物へ行ったりと乗る機会が多く、僕の幼少時代の大...

学生となった今でも、知人に会いに栗原に行くのだが、やはり過疎化を感じざるを得ない。

よく利用した商店が閉店していたり、くりでんというローカル線が廃線になってしまったり。

かなり寂しくなったと感じる。

 

そんな中、この「INK」が話題となり、栗原市にスポットライトが当たったのはとても嬉しかった。

このタイミングで「INK」について語ろうと思う。

 

ここからは一度動画を見たうえで進んでいけると嬉しいです。

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「INK」は栗原(田舎)あるあるを的確に突いている

軽快な前奏で曲がスタートし、どんどん田舎あるあるをぶち込んでいく。

 

めっちゃいい声で。

I!N!K! チャリンコ改造みんな真似した~

といって動画に出てくる極端にハンドルが上がったチャリンコ。

このスタイルは田舎の暗黙のルールなのかってくらい、いたるところで見ることができる。

駅の駐輪場、農協前の駄菓子屋、、、など

もうめっちゃいるの。

 

筆者は一度乗らせてもらったことがあるのだが、これには自転車に乗る以外のスキルも求められている

さらに改造されている自転車だと、プラスチックの薄い板をスポークに当て、走行時に音が鳴るようにされていた

奥深い、改造チャリ。

I!N!K! 仙台が衝撃だった

まだくりでん(栗原田園鉄道)が通っていたころ、仙台へ行くには終点の石越駅まで乗り、東北本線に乗り換え、1時間揺られる必要があった。

 

片道2時間弱の末にたどり着く仙台駅。

その衝撃は忘れられない。

 

何といっても人が多い(栗原比)。

どこにこんな人数住んでるんだってくらい多い。

 

人ごみをかき分けて仙台駅を抜けるとそこは、とてつもなく高い(栗原比)建物がそびえたっていた。

 

絶句した。

人は多い、建物は高い、とんでもない都会に出てきてしまったと、当時は驚きが隠せなかった。

そのまま東京なんて行こうものなら、泡を吹いて倒れてしまったかもしれない。

I!N!K! 田んぼの中でもくりこま”高原”

”くりこま高原駅”という駅がある。

 

そう、田んぼの中に。

くりこま高原駅
★★★☆☆ · 駅 · 志波姫新熊谷

 

高原じゃないんかい。

 

じゃあ標高はどんくらいかというと20mほどらしい。

 

なんと、平地。

 

さらに通過する新幹線がめちゃくちゃ多い。

YouTubeではくりこま高原を320 km/hで高速通過する新幹線をたくさん見ることができる。

東北新幹線 320キロ通過駅 くりこま高原駅(2017年夏)

もう清々しいくらいに高速通過。

 

もっと利用者が増えてほしい。

家電の相談ならケーズデンキ

ここまでの歌詞は「めっちゃわかる」の連発だったが、これに関しては「?」となってしまう。

 

僕の記憶の中で、栗原市にケーズデンキはない。

 

家電量販店と言えば電激倉庫。

 

おもちゃと言えばハローマック。

スーパーと言えばサティだった。

 

自分の栗原市の時間は幼き日々のまま止まってしまっていることを実感した。

 

まだファンタグレープが好きだったあの頃に思いをはせる。

「INK」のおかげで栗原市がもっと好きになった

田舎だ・過疎化だなんて言ってるが、この曲からは栗原市への愛を感じずにはいられない。

 

この曲を聴いて栗原市のことがもっと好きになった。

 

栗原の四季を思い出すと

春には取れた山菜を地酒で一杯、

夏には青々とした田んぼの中を爽快ツーリング、

秋には栗駒山の紅葉に心を奪われ、

冬には伊豆沼で10万羽の渡り鳥を見ることができる。

 

都会にはない魅力がいっぱい。

 

のどかな田園地帯は、日々の喧騒を忘れさせてくれる。

 

止まらぬ過疎化にインスパイア!

この曲をきっかけに栗原市のことを知ってくれる人が少しでも増えることを願っている。

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No-Limit !!

コメント

  1. より:

    ヤマダ電機もありました。
    すぐ潰れて西松屋になりましたが・・・