アルバイトの目的をお金以外に持つと人生が豊かになる

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ーアルバイトの目的は何か

 

という問いに対して大方の学生は「お金」と答える。

 

それほどまでに

アルバイト=金稼ぎ

という方程式が定着してると思う。

 

僕は別にアルバイトの目的をお金にすることを批判したいわけではない。

言いたいことは目的を”お金のみ”に絞るのはもったいないということだ。

かくいう以前は自分もアルバイトの目的は”お金”、ただその一点にあった。

 

しかし以下のような文をどこかで見かけ、自分の考え方が変わった。

 

「高い学費払って得た時間を、安い時給で売ってるのはもったいない」

 

綺麗事かもしれないが、この意見には賛同できる部分がある。

アルバイトで稼げる額などたかが知れてる。

加えて今は自分の特技を生かして、バイトしなくても稼げるような時代になっている。

 

しかしそうは言っても、お金は大事だ。

お金がなければ何もできない。

自分は周りを幸せにして、お金を頂くことができるような特技があるわけでもない。

 

ではどうするか。

もう一度文の意味を考えてみた。

単純にお金だけを考えてアルバイトをするのはもったいない、そうこの文は言いたいのではないか。

お金以外に目的を持てば、バイトにかける時間が同じであっても、より有益で濃い時間を過ごせるのではないか。

 

こういった思考から、僕はアルバイトをするときにお金以外の要素を意識するようになった。

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お金以外も目的にする

 

僕は料理が美味しい居酒屋でアルバイトをしていた。

 

初めは何となくお金のために働いていたのだが、徐々に料理の美味しさ・面白さ、店長の人柄に惹かれ始めたことで以下の2点をバイトの目的に加えた。

 

店の料理を学び自分でうまい料理を作れるようになること

「せっかく料理がうまい店で働いているんだし、今しか学べない味付けとかレシピを吸収したら美味しい料理作れるようになれるんじゃね?自分で作れたらカッコよくね?」

って思いが芽生えたから。

 

どの料理で、どのタイミングで、どれくらいの調味料を入れるのかと血眼になって観察した。

 

そのほかにもフライパンに残った調味料を指で取ってなめたり、

「これ合わせといて~」って言われた調味料はしかとメモに取って保存したりした。

 

お客さんを満足させて、店の売り上げを少しでも伸ばすこと

店長もお客さんもいい人すぎて、店が大好きになり、「この店にいる人みんなハッピーになってほしい」という思いが出てきた。

 

そのために僕がしたこと、それは接客でできるだけ言い返しをすること。

 

例えばお箸を誤って複数回落としちゃって申し訳なさそうにしてる方に対しては、

「お箸のポイントカード発行しますね!笑」

なんて返して和らげたり。

 

醤油で食べてほしいのに、

わざと「ソースないのソース!笑」って聞いてくる方に対しては

「ぜひソイソースでお召し上がりください!」と返したり。

 

いずれもかなりうけて気に入っていただけたおかげで、その後の注文を頂くことができた。

 

経験を通して

そんな積み重ねによって自分の舌に記憶された味や食感に関する経験は、宅飲みの時に威力を発揮した。

 

おつまみ持ち寄りの宅のみでは宮川大輔ばりのうまい!を連発させ、

ちょいとフライパンを振ればすげえ!と褒められ、

自己肯定感がすっかり高くなってしまった。

簡単な料理くらいしか作れないが、自分のスキルを大きく上げることにつながった。

 

また、いい返しによっていい雰囲気を作ろうと努力した経験は、自分のコミュニケーション力の向上につながった。

 

「君はいい意味でバイトっぽくないよね」って最高の褒め言葉をもらった時は本当に嬉しかった。

 

こんな経験を通して、僕はただ働くだけでは得られない、色んなスキルを身に付けることができた。

 

同じ時間をせっかくすごすのだから、内容は濃い方がいい。

 

ぜひアルバイトをするときは、お金以外の目的を持つことをお勧めします。

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